名古屋アイクリニック | レーシック・ICL・白内障

ふたりのICLエキスパートインストラクターが執刀

ICL EXPERT INSTRUCTOR

白内障手術でメガネのいらない生活を取り戻しましょう

CATARACT SURGERY FOR CLEAR VISION

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News & Topics

名古屋アイクリニックが
目指すビジョン

院長に就任した小島隆司医師が、先進の眼科医療で患者様の「見える喜び」を守り、明るい未来を切り拓くビジョンを熱く語ります。前院長・中村友昭理事長から受け継いだ信頼の医療で、目の健康からつながる患者様の快適なライフスタイルを全力でサポートします。
ぜひご覧ください。

Smart Clinic

コンセプトはスマートクリニック

名古屋アイクリニックは、効率性と快適性を兼ね備えた次世代のクリニックです。患者様をできるだけお待たせせずに診療・手術を行うため、手術室を２室、診察室を3室、広々とした検査室を完備しました。
また、高性能な空調システムの導入など、患者様がより安心して、快適に過ごしていただける工夫を随所に施しました。

Quality Chosen by Physicians

医師に選ばれるクオリティ

名古屋アイクリニックの患者様の中には、医師や看護師の皆様をはじめ、医療従事者の方々がとても多いという特徴があります。同じ医療職だからこそ、より厳しい目で医療機関を選びます。その厳選の結果が当院であることを、私たちは身の引き締まる思いで受け止めております。

名古屋アイクリニックで 眼科手術を受けられた医師数

545 名

（2025年9月3日現在）

Surgical Pieces

手術実績

累計

2025年

2024年

2023年

2022年

近視矯正

ICL（眼内コンタクトレンズ）

7,457眼

スマイル

3,466眼

レーシック

16,727眼

白内障

単焦点眼内レンズ

15,647眼

多焦点眼内レンズ

3,110眼

円錐角膜

角膜クロスリンキング

707眼

近視矯正

ICL（眼内コンタクトレンズ）

1,068眼

スマイル

308眼

レーシック

48眼

白内障

単焦点眼内レンズ

1,293眼

多焦点眼内レンズ

215眼

円錐角膜

角膜クロスリンキング

106眼

近視矯正

ICL（眼内コンタクトレンズ）

1,229眼

スマイル

414眼

レーシック

54眼

白内障

単焦点眼内レンズ

1,426眼

多焦点眼内レンズ

362眼

円錐角膜

角膜クロスリンキング

86眼

近視矯正

ICL（眼内コンタクトレンズ）

943眼

スマイル

369眼

レーシック

21眼

白内障

単焦点眼内レンズ

1,520眼

多焦点眼内レンズ

272眼

円錐角膜

角膜クロスリンキング

72眼

近視矯正

ICL（眼内コンタクトレンズ）

635眼

スマイル

209眼

レーシック

13眼

白内障

単焦点眼内レンズ

1,017眼

多焦点眼内レンズ

235眼

円錐角膜

角膜クロスリンキング

38眼

Quality Chosen by Physicians

医師に選ばれるクオリティ

名古屋アイクリニックで 眼科手術を受けられた医師数

545 名

（2025年9月3日現在）

Special Feature Article

特集記事

レーザー20000眼 27年の実績　～名古屋アイクリニックが築く視力医療の未来～

2

当院の中村理事長と小島院長は、Best Doctors in Japanに8年連続して選ばれています。
3

多焦点眼内レンズ手術3000眼の実績
4

世界で1000万件以上の実績　SMILE手術
5

名古屋アイクリニックのICL手術～7000眼の実績と20年の歩み～
6

ICLかSMILE proか──あなたに最適な視力矯正手術を、一緒に選びます

特集記事

レーザー20000眼 27年の実績　～名古屋アイクリニックが築く視力医療の未来～

≪一人ひとりの視界に、確かな未来を≫
名古屋アイクリニックは1998年レーザー視力矯正手術の先駆けとして歩みを始め、以来27年、確かな技術と丁寧な診療で多くの患者様の視力回復を支え続けてきました。
そして2025年2月、累計レーザー視力矯正手術数が20,000眼を突破致しました。これは、一人ひとりの目と真摯に向き合い続けてきた結果に他なりません。
先日は2004年にレーザー手術を受けたE様が検診のため来院されましたが、
21年経った今でも　右）1.0　左）1.5の視力を維持されています。老眼鏡も時々は使いますが、かけなくてもほぼ過ごせるとのことです。今でも神主としてご活躍の女性です。

また2012年に導入された次世代の視力矯正手術「スマイル（SMILE）」は、傷口が小さく回復が早いという特長から高い支持を獲得し、現在では施術希望者の約9割がスマイルを選択するまでに浸透しています。時代とともに進化する技術をいち早く取り入れ、患者様に最良の選択肢を提供し続けています。

さらに6月にはSMILEproを日本初導入いたします。レーザー時間が劇的に短くなり安全性もさらに増したVISUMAX800にご期待ください。
https://nagoyaeyeclinic.or.jp/smile/

名古屋アイクリニックは、これからも患者様に寄り添う医療を追求し、技術力とホスピタリティの両面で常に進化を続けてまいります。

トップページ下の≪患者様の声≫ご覧ください

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当院の中村理事長と小島院長は、Best Doctors in Japanに8年連続して選ばれています。

「ベストドクターズ社」とはハーバード大学医学部所属の2名の医師が、病に苦しむ方々が最良の医療を受ける手助けをしたいという思いで1989年に米国で創業しました。
同じ専門分野の医師によって選出され、わずか２％の医師のみが選ばれるものです。
当院の中村理事長と小島院長は2018年から8年連続で選出されています。

https://bestdoctors.com/japan/

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多焦点眼内レンズ手術3000眼の実績

当院では、2007年より多焦点眼内レンズによる手術を開始し、このたび累計実績が3,000眼に達しました。
この数字は、東海地区で最多の実績数となっており、長年にわたり一例ずつ丁寧に積み重ねてきた結果です。
当院の実績や対応を信頼いただき、近隣医療機関様からいつも患者様をご紹介いただいていることにも心より御礼申し上げます。

多彩なレンズラインアップと丁寧なカウンセリング
当院の特徴のひとつに、取り扱う多焦点眼内レンズの種類が非常に豊富であることが挙げられます。
現在、国内で承認されているレンズ6種類に加え、海外で広く使用されている未承認レンズ3種類も取り扱っており、その中から患者様一人ひとりに最適なレンズを選択しています。
とはいえ、選択肢が多いがゆえに「自分にどのレンズが合うのか分からない」というお悩みも珍しくありません。
当院では、屈折矯正手術で培った角膜形状や角膜高次収差解析による綿密な術前検査に加え、事前のカウンセリングに十分な時間を設け、患者様のライフスタイルやご希望を丁寧にお聞きすることで、納得のいく選択ができるようサポートしています。
場合によっては、多焦点眼内レンズではなく、単焦点眼内レンズをご提案することもございます。その結果として、多焦点レンズが合わず単焦点に入れ替えるケースは、当院ではわずか0.1％にとどまっています。
これは、全国平均で約1.2％の入れ替えリスクとされる中で、非常に低い数字であり、私たちの丁寧な選定プロセスの成果であると自負しております。

今後も、「見える」ことの価値を高めるために、スタッフ一同、真摯に取り組んでまいります。
多焦点眼内レンズという選択肢が、より多くの方にとって安心と満足のあるものとなるよう、努力を続けてまいります。

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世界で1000万件以上の実績　SMILE手術

SMILE手術は、「レーシックを超える、第3世代の視力矯正手術」と呼ばれ、世界で1,000万件以上の実績を誇る、現在最も多く行われている屈折矯正手術です。
特に軽度～中等度までの近視の方に適しており、ハロ・グレアの症状が軽減されることや、1年経過後も近視の戻りが少ない点など、多くの方が良好な視力を維持されています。

術後10年以上経過しても近視の戻りはほとんどなく、長期的に見ても有効な手術であると報告されています。
（Blum Mら J Refract Surg. 2019）
また、当院におけるSMILE手術の重篤な合併症の発生率は極めて低く、長期的にも安心して受けていただける視力矯正手術といえます。

2024年に当院で実施したアンケートでは、SMILE術後3ヶ月でハロ・グレアを「感じない」と答えた方の割合は、-6.0D未満で66%、-6.0D以上でも54%でした。
ICLはどの度数でも術後3ヶ月経過しても80％以上でハロ・グレアを「感じる」と回答しています。

そして2025年6月、ついにSMILE手術は次のステージへ――
最新機種「VISUMAX 800」を搭載したSMILEproが、日本で初めて当院にて導入されます。
照射時間はわずか10秒へと短縮され、精度・安全性がさらに向上。これまで以上に安全でより高度な視力矯正が可能になります。
進化したSMILEを、ぜひご体感ください。

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名古屋アイクリニックのICL手術～7000眼の実績と20年の歩み～

≪視力矯正をお考えの方へ— 名古屋アイクリニックで、安全かつ質の高いICL手術を—≫

日本でICLの臨床治験が開始されたのは2003年。そして、名古屋アイクリニックでは2005年よりICL手術を導入し、約20年にわたり治療を提供してまいりました。
この20年の間に、ICLは飛躍的に進化し、その安全性と有効性が確立されることで、多くの患者様に選ばれる視力矯正手術となりました。私たちも、その進歩とともに技術を磨き続け、累計7000眼の手術実績を達成いたしました。
当初は、これほど広く普及するとは想像しておりませんでした。しかし、安全性の向上と優れた視力の質が評価され、ICLは日本の患者様の間で確かな選択肢となりました。
名古屋アイクリニックでは、ICL手術のエキスパートインストラクターである中村院長と小島医師の2名の執刀医が、より安全で精度の高い手術を提供しております。私たちは今後も最先端の技術と経験を活かし、一人ひとりの患者様にとって最適な視力を提供することをお約束いたします。

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ICLかSMILE proか──あなたに最適な視力矯正手術を、一緒に選びます

当院では、ICL（眼内コンタクトレンズ）とSMILE pro（次世代レーザー手術）の両方を提供しています。
どちらが「できるか」ではなく、どちらが「あなたにとって最適か」。
それを見極めるために、豊富な実績と最新の検査データ、そして術後に送りたいライフスタイルまで丁寧にヒアリングし、最良の選択肢をご提案いたします。
もちろん、無理なご案内や勧誘は一切ありません。
適応検査の結果を踏まえて、じっくりご検討いただいて構いません。
私たちは、"見える" という体験を通して、皆さまの人生がより豊かになるよう、最適な選択を全力でサポートいたします。

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