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モンゴルのインドラ先生が、ICL手術の研修のため来日されました!

Q: 名古屋アイクリニックでの体験はどのような内容でしたか?
インドラ先生: とても素晴らしい経験でした。特にICL(有水晶体眼内レンズ)手術の短期観察とウェットラボでの実習ができたことが印象に残っています。小島隆司先生や中村友昭先生が、20年以上の経験と研究成果を共有してくださり、非常に有益な内容でした。
Q: 特に印象に残った点はありますか?
インドラ先生: ICL手術に関する技術はもちろん、患者とのコミュニケーションや、患者がどの屈折矯正手術を選ぶべきかのアドバイス方法を学んだことです。大学では教わらなかった内容で、患者の期待に応え、適切な手術方法を選ぶためのスキルが重要だと感じました。
Q: 実際に手術も体験されましたか?
インドラ先生: はい、ウェットラボでICLの挿入や取り外しを体験できました。手術室の設備やスタッフのスムーズな働きぶりには感銘を受けました。実習を通じて、手術の流れや技術を体得できたことが大きな成果です。
Q: 名古屋アイクリニックのICL手術の特徴について教えてください。
インドラ先生: 「コンフォートICL」というサービスは非常に優れています。詳細な検査からICLの選定までが非常に丁寧に行われ、患者一人ひとりに最適なレンズを提供している点が特長です。また、手術中も患者の負担を軽減するため、笑気麻酔を使用してリラックスした状態で手術を受けられるのも大きな利点です。
Q: 最後に、名古屋アイクリニックの印象について教えてください。
インドラ先生: ここでの経験は私にとって非常に貴重なものとなりました。小島先生や中村院長の指導のもと、ICL手術だけでなく、患者中心の医療サービスの重要性を学ぶことができました。この経験をモンゴルで活かし、さらなる技術向上を目指したいと思います。

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