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小島院長と竹内医師が第44回欧州白内障屈折手術学会(ESCRS 2026)でePoster発表を行いました

2026年9月、英国・ロンドンで開催された「第44回欧州白内障屈折手術学会(ESCRS 2026)」に、小島隆司院長と竹内医師が参加し、それぞれ研究成果をePosterにて発表しました。
ESCRS(European Society of Cataract and Refractive Surgeons)は、白内障手術や屈折矯正手術をはじめとする眼科医療について、世界各国の眼科医・研究者が最新の研究成果を発表する国際学会です。

今回、小島院長は「IPCL術後のvault(眼内レンズと水晶体の間隔)を予測する計算式の検討」について発表しました。
vaultは眼内レンズ手術後の安全性を評価するうえで重要な指標の一つで、より精度の高い術後予測につなげることを目的とした研究です。

また、竹内医師は「ICL手術後も近視進行がみられる成人に対する低出力赤色光治療(RLRL)の臨床評価」について発表しました。
ICLは近視を矯正する治療ですが、眼そのものの成長を止める治療ではないため、成人でも術後に近視が進行するケースがあります。
今回の研究では、こうした症例に対してRLRLを実施し、眼軸長や屈折値などの変化と安全性について検討しました。

名古屋アイクリニックでは、日々の診療に加え、そこから得られた知見を研究し、国内外の学会で積極的に発信しています。
今後も世界の最新の知見を取り入れるとともに、当院からも研究成果を発信し、より安全で質の高い眼科医療の提供につなげてまいります。
 

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